🔬 システムが実際に何をしているのか、どこにリスクがあるのかを突き止めます。
detect はコードを読み取り、実際に見つけたものだけを、後続のフェーズが必要とする根拠とともに記録します。根幹となる指針は、創作ではなく検出です。
実行方法
- フルスキャン
- パスを指定
- 懸念を伝える
/lagune-detect
/lagune-detect src/routes/ src/auth.ts
/lagune-detect 顧客データが外部に漏れることがないか確認してください
洗い出す内容
Lagune はコードを読み取り、見つけたものを洗い出します。各検出事項には、それが何か、なぜ重要か、そしてその根拠が含まれます。たとえば:
- ファイルのアップロード:システムがユーザーからファイルを受け付けています。
- 重要な理由:画像を装ったファイルに、悪意のあるコードが隠されているおそれがあります。
- 根拠:
POST /uploadのハンドラーが、ファイルの実際の種類を確認せず、クライアントが送ってきた MIME タイプをそのまま信用しています。
- ログインとセッション:ユーザーはサインインして自分のアカウントにアクセスします。
- 重要な理由:セッションの扱いが甘いと、アカウントが他人に乗っ取られるおそれがあります。
- 根拠:セッションを発行するロジックで、有効期限を設定しないままセッションが発行されています。
その過程で、detect はプロジェクトの カタログ にあるすべての専門知識をコードと照らし合わせて判定し、前提となるコンテキストがコードに存在するものを適用して、Applied specializations の下に記録します。harden と verify は、このリストを再利用します。
こうして、システムが何をしていて、どこにリスクがあるのかを示す明確なマップが手に入り、次のステップですぐに対処できます。
- 再実行するとマップが更新され、解決済みの検出事項は外れ、新しい検出事項が加わります。
- detect のマップは
.lagune/memory/detect.mdにあります。
次のステップ
マップを計画に変えましょう:/lagune-plan。
よくある質問
コードを読み取り、システムが何をしているのか、どこにリスクがあるのかを洗い出し、実際に見つけたものだけを記録します。指針は、創作ではなく検出です。
検出事項とは、検出されたリスク 1 件分のことで、それが何か、なぜ重要か、コード上の根拠を含みます。plan、harden、verify が引き継いでいく、追跡の単位です。
.lagune/memory/detect.md に保存されます。
プロジェクトのカタログにあるすべての専門知識が、コードと照らし合わせて判定されます。detect は前提となるコンテキストが存在するものを適用し、Applied specializations の下に記録します。
